通信簿

  • 2016.06.04 Saturday
  • 13:08
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【通信簿】
学校における児童・生徒の学業成績・行動状況・健康状態、およびそれらに対する所見を記入し、家庭に通知するための書類。通知簿。通知表。

学期が終わるとそれぞれ夏休み・冬休み・春休みの前に通信簿が渡される。
そのときは特に嬉しくも無く待ち遠しくも無い存在だった。

しかし今は違う。オール1(私の児童のときは1から5までの5段階評価だった)
で生れ落ちた私は1年と少したってどういう風に成長したか知りたい。
入院中は自分はどのくらいの成績なのか出来は良いのか悪いのか。
もちろんPTやOTから出血の場所が悪く重い後遺症が残るといわれ続けてきたから
オール1と言うことは気がついている。

でも書き取りは何点か計算問題は何点か体育は
何点か歌は歌えるのか絵は描けるのか
誰も具体的な成績表をくれなかったので
もやもやとしたものが残っていた。

未だ一人で風呂に入れない子は世の中で
何人いるかわからない。
今脳卒中のリハビリは加速度的に進んでいるので
通信簿を要求する人も多くなっているだろう。

脳梗塞リハビリセンターで独自のステップアップシート
なるものを導入したと言うニュースが耳に入った。
延べ3000人のリハビリ実績から生まれたノウハウが凝縮
と書いてある(よく考えたら創設して未だ1年半なので
そんなにいるわけがない)改善の進捗がわかる。
リハビリ期間がわかる。コスト感がわかると書いてある。

生れ落ちてすぐ馬鹿なケアマネが私の両親と
同じ年ぐらいの人が入っているディサービス
にぶち込んでくれたおかげで 『リハビリせんと
廃人にナッテマウ』と言う脅迫観念のもと

ネットで探し数回通ったのが脳梗塞リハビリセンター。
その時は目標を定めそれに沿ったプランニングでリハビリやりましょう
なんて言われたがいつまでたっても目標設定してくれず
何回か文句を言ってようやく目標を定めてくれた。

今となってはそこしか当時の私の能力を把握している人がいない
(回復期リハビリ病院は以前ブログに投稿したように実に頼りない)
リハセンに私の思いを告げ1年後の評価をしてもらった。
PTによる評価と鍼灸師による感覚の評価だと言う。

8,000円と言うことで高いと思ったが、
今後これをベースに2年後も3年後も使えるかと
思い清水の舞台から飛び降りた。

しかし鍼灸師は2,3ヶ所鍼で刺し『感じませんか?』
で終わる。
その時目標設定した
3ヵ月後には装具無しで歩けるように
しましょうがあったのに装具を脱いでの評価はしなかった。

もっと5段階くらいの大きなステージがあり
項目ごとに点数が入っている素人にもわかりやすい
ものがクルと思っていた。

後日送られて来たのは2枚の紙ぺら
PTの医学用語で
『左立脚期が延長していますが、反兆膝が軽減しいまより……』
何のこっちゃ
もちろん鍼灸師による感覚の評価はどこにもない。

8,000円と介護タクシー代をどぶに棄ててしまった。
悔しい、悔しくて夜も寝られない
(これは高次脳機能障害の症状かな?)






 
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能力評価の不思議

  • 2016.04.26 Tuesday
  • 22:11
2015年2月1日(回復期病院退院)障がい者として
オギャーと生まれる。
それから成長の記録を留めようと
記念アルバムならぬ能力評価をするたびに
お願いし動画や結果表を残している。


2015年7月24日  某病院ボトックス集中治療入院時
2015年8月20日  某病院ボトックス集中治療退院時
2015年10月15日  某病院ボトックス集中治療2ヶ月評価
2016年1月21日  某病院ボトックス集中治療5ヶ月評価
2016年1月31日  京都大学リハビリチームゲートジャッジ
2016年2月26日  某老健ロボットスーツHALリハビリ
2016年4月20日  某病院ボトックス集中治療8ヶ月評価

この間このブログにあるように独自リハビリを繰り返し
シューホンをゲートソリューションにしたり
4点杖をT字杖にしたりロボットスーツHALや
アクシブのリハビリをやったり
それに体感は間違いなく良くなっている。

ところが数字的成績の良いのは△鉢Δ任△襦
これによりリハビリの常識の二つのことに
疑問を持ち始めている。
筋トレとストレッチである。

イ蚤の筋肉量の測定をしてもらい
下手な老人よりずっとあるし
歩くには問題なくあると言う測定結果だった。
それでも歩けないのは何だろう?

腕周りが硬いのでストレッチも週4やってもらっているが
私のリハビリ量とそれと全く連動していない、
『リハビリやりすぎじゃあない?』
とも言われたりするが経験上全くそれも関係ない。

この二つの疑問が解決しコツかヒントをつかめば
一気に改善される気がする。
『筋トレとストレッチはしばらく様子をみようかな?』

数字より人間の感覚を頼りにしよう。
昨年5月から3ヶ月お世話になった優秀なPTの先生
と鍼灸師にお願いし昨年と現在でなにが良くなっているか
悪くなっているか?可動域・随意運動・感覚等改善するために
必要なことのチェックをしてもらおう。
結果はお楽しみに!




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3ヶ月に一度の評価

  • 2016.04.21 Thursday
  • 00:36
以前TMSの適応診断が不合格になった病院で
3ヶ月に一度
能力評価をお願いしている。
昨日がその日だった。

昨年夏TMSの下地作りに入院したとき同室だったNさんが
偶然に2回目のTMS後の4週間評価で来ていた。
懐かしく話していると二人の共通のOTさんが
Nさんの顔を見に来た。

私は未だTMSの適応にならない不良生徒
Nさんはすでに2回目を終えている優良生
恥ずかしくて下を向いていたら見つかってしまった。
『見っけ』私も思わず悪態をつく『相変わらずでかいね!』

すらっとした津軽美人(津軽かどうか知らない)
でも鬼より怖い<思わず回想する>
遠慮会釈無くこれでもかこれでもかと施術する。
思わず思い出して身震いする。
私のMの部分がちょっと顔を出す。
『あなたのためにやってるのよ!』『は はい!』

ところで今日の評価はどうだったかと言うと
可動域は15度ぐらい上がり
『おっこれは調子いいかな?』と思ったのもつかの間
後は軒並み横ばい
評価のOTさんに『現状維持は素晴らしいのです!』
と言われた
でもでもでも
『それでは嫌なのです!』





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逆だったら炎上

  • 2016.04.16 Saturday
  • 21:19
『またまた討ち死に』を読んだこのブログで出来たファン
・友人・麻痺友いろんなとこから反響があった。

どうしてか関西人が多く『どうしてやンひどいなあ』
とか『医者って悪いとこ治してくれるンちゃう?
もっと良くなってから来いって、ちゃうやろ』

ほんとにそう思うそもそも『適応診断って
どういう意味やねん』(私まで関西弁に)
逆だったら炎上もんだよ。

この道に詳しい人が一言
『これは病院が親切でやってくれます!』

《医療保険で定められたリハビリは180日しか出来ません
法律の但し書きで『リハビリをすることによって改善の見込みのある
患者はこの限りでない』とか何じゃらかんじゃら。
さらに追い討ち『180日を越えても出来ますが
あなたの報酬のこれだけカットしますよ。』と病院に
病院も名を上げるため必死です。

『適応診断があります』とかなんとか 理由をつけ
なるべく良さそうなあるいは改善しそうな患者を選ぶ。
リハビリをする。終わったら能力評価をする。
手の評価は主観がだいぶ入る。当然成績は良い。

病院名で論文を出す。マスコミが目新しいニュースに食いつく
病院の評判が上がる。患者が殺到する。
みーんなウインウインウイン》

ほんまかいな
あくまでもこの道に詳しい人ですョ。
病院も減収にも関わらず親切でやってくれます。
誤解の無いように。


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1歳の誕生日プレゼント

  • 2016.02.01 Monday
  • 21:21

 

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昨年の今日回復期病院を退院し
生まれ変わって維持期に入った。

あっという間に一年がたってしまった。
体感はずいぶん良くなったが、
歩けない、手が動かない。
大リーグ養成ギブスを付けているように
左肩が重い。

でも昨日誕生日プレゼントをもらった。
すごくうれしい。

京都大学の学生・院生・PTを目指す人・すでに資格を持っている人
たちが歩行研究チームを作り脳血管障害者のための研究協力の
1貫として無料で歩き方の評価・歩行トレーニングプログラム
を提案してくれると言う素晴らしいもの

これはゲートソリューションを普段付けている
人のために最新の筋電計を一杯つけゲートジャッジシステム
で測定・診断・装具のアフターフォローをしてくれるもので、
なんと6時間もの長時間してくれた。

まず測定結果 筋力は脳卒中後遺症を持つ同世代男性より
だいぶあることが判明。
また、バランスをとる力もあることが判明

回復期病院でもロボットスーツ春を試したとき
病院では‘’筋力が無い‘’という診断だったのが

‘’筋力は充分ありバランスをとる能力もあり
筋肉の使い方を覚えればすぐに今の
4倍のスピードで歩けますよ。‘’とのこと

その後歩き方を教えてくれ、動画データや測定データ
をくれ1歳誕生日にしては、
すごい誕生日プレゼントをいただいた。
京都大歩行研究チームの皆様本当にありがとう。


 

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3ヶ月評価

  • 2016.01.21 Thursday
  • 18:06
高次脳機能障害のためか能力を認めてもらいたいのか
最近やたら怒りっぽい。
3ヶ月ごとに手と足の能力評価をしてもらうために
予約している病院に行った。

8時半に病院に向かう。受付をし血圧を測り評価をしてくれる
PTさん(初めての人)と挨拶  ‘では歩いて下さい。’
といきなり10m歩行

今朝は氷は張っていなかったけれど、寒いので手足固まっている。
装具変えたばかりで天気が悪いのでろくな歩行練習してなかったし
靴も新しい靴が未だ来ていないのでぶかぶか
始まったとたんに後悔。
もう少し延期すれば良かったと。

PTは遠慮会釈なく、‘はい手を使わずに立ってみて、’
‘座ってみて、だめだめ手を使っちゃあ’
‘足をそろえて目をつぶって1分立てますか?’
‘手すりを持たず片足たちできますか?’
全てがはじめてのオーダーのためよれよれする。

『まるで拷問ですね』ついに切れて言ってしまった。
PTは怪訝な顔 『歩行以外は初めてのことだらけです。』と言うと
‘これはTMS入院後の4週間評価ですよね’とカルテも
持ってこないで頓珍漢なことを言う。

『ボトックス投与のための3ヶ月評価です。』と説明すると、
あやまってくれストレッチをしてくれる。
評価内容も違うらしい。

考えてみると、健常者には簡単に出来ることも出来ず
TMSの評価ももらえない情けない自分に猛省する。
しかしこの後の医師の診察にまた、ぶち切れてしまった。


 

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